都市災害発生時に、リーダーシップをとる事の出来る人材
災害対策リーダー養成プロジェクトは、2011年の東日本大震災直後にスタートしました。その後模擬講習も含め、災害対策に関するセミナーを100回近く繰り返し、カリキュラムを進化させ、現在までに約60名以上の災害対策リーダーを養成し、しっかりと準備期間を経てきました。

イザという時に落ち着いて行動が起こせるリーダーになる!
主にライフラインの寸断にしっかりと備え、対応、生存する事が出来、
自分や大切な人の命を守る術を身につける「JUSS認定 災害対策アドバイザー講習」。
あらゆる災害、それに付随して起きる二次災害に対し、しっかりと対策行動プランを立てる事が出来、
また、それを人に伝える事の出来る「JUSS認定 災害対策インストラクター講習」。
を柱とし、講師派遣なども積極的に行っております。